紀州犬は、名前の通り紀州和歌山の天然記念物の犬です。
紀州犬は、秋田犬や甲斐犬に次いで、昭和9年に指定されました。
2頭の紀州犬が弘法大師を守護して高野山へと導いた伝説が残っている熊野地方が本場の有難い犬種なのです。
とても賢そうな精悍なスピッツ系の顔付きをしています。
紀州犬の写真と画像はこちらからどうぞ
上の方のやつで許してやって下さい・・・。
紀州犬は、俊敏で筋肉がよく発達している中型犬です。
現在では、紀州犬の保存会で守っています。
紀州犬の色は、白が有名ですが、茶色系などもいます。
性格は、忍耐強く飼い主に忠実で、警戒心に富む勇敢な犬なので、家庭では番犬にとても適しています。
紀州犬は、元々イノシシやシカの狩猟などをしていたため、ストレスが溜まらない様に毎日の運動は欠かせません。
広々とした環境で、田舎の一軒家などで飼育出来るのが理想でしょう。
紀州犬は、条例でオリの設置を義務付けている地域があるので、飼育する場合は注意しましょう。
皇居では紀宮さまも紀州犬を飼っていたこともあり、国民的な代表犬といえるでしょう。
食事内容は、栄養バランスの摂れたドライフードや缶詰めで十分だが、変化を付ける場合は、野菜や肉類を煮込んだ味なスープが良いでしょう。
人間と同じ味付けは、犬の体には合わないので極薄味にしなければなりません。
犬のしつけや食事と病気など、犬のいる生活には勉強しなきゃいけない事が多いですね。
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